ふんどしパンツ（新作☆ちょっとだけ^ ^）
今回は水色系のシルク生地を見つけました。
数枚ですが出来ました〜^ ^
先週、金沢に帰ってきてから
バラの🌹和紙を受け取りました。
ミントティーのようなパンツに
バラの花。
アラベスクレース、ときたら、
イメージは
エキゾティック🇲🇦モロッコ🇲🇦ね^ ^
^
こちらはあずきの皮と、
右上が桜🌸
和紙でふんどしパンツをお包みしています。
（今回のクラスで足りてなかったらごめんなさい！！）
バラから知る
ふんどしパンツ（ちょっとだけ新作☆）
前回のバラの事http://bobyuki.hatenablog.com/entry/2018/05/08/125758
むふふ ピンク♡
次の花もその次の花もピンク。
白花だったという自分の記憶を疑っていたけれど、（まだ少し疑う）
調べたら、色は変化するというのがあったので、
普通の事だと知りました。
１つ１つの花の大きさも大きくなっている。
お向かいの空き家にも
立派なバラが🌹咲くのです。
で、今年も咲いたのですが、去年より全然小ぶり。
色も濃くなっている。
知らなかった。
私には結構な驚きと発見です。
でもよく考えると、
変化しない訳がないんですよね。
それくらい私の頭は硬いのか。
というか、四季を何年繰り返しても
変化を見ていなかったのね。
植物を育てる方の気が知れなかった。
あまりに面倒くさそうなのに
よくやるなあって。
今になって
やっとその「気」が知れてきたような気がします。
想念の水遊び考察
つぼみがピンク色^ ^
白い薔薇がたくさん咲いていた鉢植え、
花がすっかり咲き終わってから、
色鮮やかな新緑がメキメキ伸びてきて
とうとうつぼみをつけてくれました。
もしかしてピンクの花がさくの？？？？
それとも白い花でもつぼみってピンクなものなの？
分からないから、どうなるのかが今の1番の楽しみ💖
ちょっと前の私だったら、気にもかけずましてや
今1番心踊る出来事に薔薇のつぼみだなんて
ありえない。
私が、情緒とか潤いとかいうものを、
水の国・日本、の日本人にしては極端に持たないのかな？
と気がついたのは、
今までに色んな家庭や色んな方の行動を見てきての
‘違和感’ が、
情緒的なことだったり、
義理人情だったり、
信仰心（宗教ではなく）、
というような、
潤いというか、
水っぽい性質のようなものの質がかなり自分の持つものとは違っていたからなのですが、
ドライに拍車がかかった人生半ば、🌪
魂の完成のためには
改めてその潤いを見直さないといけないことになった訳です。
人間ドラマ。
世間。
昔からの祭り。
神仏。
などから察する、
自分の中にある水の性質を
みつめることで、
ただ単に苦手であった想念の世界に
理解と敬意をもつことができます。
当然、私にもある水の性質が、
他の水と違うからといって毛嫌いしているのは
大人ではないなと。
水場はそれぞれの癒し。
何でも面白がれるようになれたら、
それが私にとっては神の遊戯。
私の水場。
熊笹蒸留 2018・5月
お尻の成長🍑
⇧新作☆
ふんどしパンツが出揃いました🌸
履きはじめてから2年、
すっかりふんどしが お尻の友になりました ^ ^
私は健康診断でもない限り体重は計らないのですが、
鏡で体のラインは見ます。
そして、ヒップサイズも測ります。
で、ずっと右と左のヒップの上がり具合が違うことを
どうしたものかなと思っていたのです
エネルギーの学校でのボディワークに扇子を使うものがありまして、
訳の分からないまま、とにかく学校に行ったときは真面目にしていました。
普段からしっかりやっていればもっと早くに気がつけたのでしょうが、
本当に微妙なのですが、毎回お扇子が右下がりだと気がついた時に、
右の骨盤底筋が左に比べて使えていない感覚がわかりました。
私のヒップは右が下がりぎみです(ﾟ∀ﾟ)
それからは右を意識して舞扇するようになり、
だいぶ左右のバランスがとれてきました。
このワークは何というか、見かけは地味なのにキツイ！
つらい 泣。
エネルギーの筋肉も養うワークで、
完璧に出来たり、理解出来たことは一度もありません。
ただ、
肉体の筋肉だけでも変えていけるようなワークを
他の方法でできないだろうかと
色々考えてみたところ、
ヨガの反るポーズをびっちり足を揃えてやると、
似たような筋肉の感覚が出る事に気がつきました。
さらに自分で実験してみます^ ^
ヨガクラスで役立てたらいいな。
ヨガの楽しみ
↑ （お知らせ・羽咋木曜クラスの方へ
こちらの「ヨガクラス」から予定が見れます。）
ヨガを始めたのは次女が生後半年の頃。
5歳違いの長女は、今思えば手のかからない子供であったし、
育児ストレスなんてなかろう程、周りはすごく協力してくれたのですが、
それでもその時は
行き場のない気持ちをどうしてよいか分からない状態でした。
そんな時にたまたま本屋でヨガの本を見て、
なんだかよさそう。
と思い、本に出ているポーズを次々に真似してみました。
そして、体をねじるポーズをした時、
「わ、これすごい。。。。」
と思ったと同時に
ヨガを教える人になろう、と決めたのは
自分が単純でよかったと思えることの一つですが、
まあ、そんなこんなでそろそろ12年経ちます。
体が整えば、何とかなる。（とりあえず）
というのが私の心の処方箋になり、
夢中でアーサナを克服していった時もありました。
続けていれば
必ずや素晴らしい人格になれるだろうと
本気で思えるほど、
ヨガの最後のシャバアーサナでは
無になれた（と思えた）くらい気持ちよかった。
ある程度、体を整えることができるものは
ハタヨガに限らず他にも沢山ありますが、
なんだかヨガの動きや形が特別に好きなのです。
何人か同じ空間でヨガをしていると、
世間話では語られることのないであろう感覚を
無意識下で共有できていて、
動物や植物のようなコミュニケーションが成り立つような
不思議な繋がりを
感じられる時があります。
ヨガを始めるきっかけになった本。
月の礼拝が載っているのは（DVD付き）珍しくて貴重。
千葉麗子のスタイリッシュヨーガバイブル (Gakken mook)
- 作者: 千葉麗子
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2005/04
- メディア: ムック
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もう10年以上前に1度レッスンを受けに。
信じられないくらいにキュッとプリッと上がったヒップラインが素晴らしすぎのチバレイ✨
