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立川流からみるエネルギー

もうずいぶん前の事ですが。。。

 

落語には全く縁がなかったのですが、

「落語を聴きながら寝ると落ち着く」

という少々変わった趣味の友人がいまして、

今は亡き立川談志が金沢に来た時に連れて行ってもらいました。

 

その前に予備知識として米朝(べいちょう)の落語CDをもらっていたのですが

聴いても、なんのこっちゃわからん 笑。

 

そんなんであまり期待せずに行きました。

 

舞台に現れた談志さん。もうかなり病状も進んでいたのでしょう。

見ててつらいくらいなのです。。。そして話し出した。。。

 

もうね、一気にどかーんとエネルギー入った〜!

ライトアップ☆

 

人があんなに変わるのを。。変われるのを

初めて見た気がしました。

 

そして落語をあまり知らない私にも彼の言ってることは分かる。

落語を通して宇宙の仕組みを語ってるんですね。師匠!

それを表現するのにはきっと何でもいいのだけれど

彼にとっては落語だった。

 

生談志を見るまでは、自分で天才天才って言ってるのをうさんくさく

思っていたけれど 笑。

 

そして次に連れて行ってもらったのは立川志の輔

 

いや〜、お上手ですわ。

こりゃあ、おばちゃんたちにモテるよー。

 

志の輔さんは心理を扱うのがお得意なのだとおもいます。

シュガシュガルーン(アニメ)のようにハートをキャッチしてます。お見事。

 

お上手なお二人ですがやれる事が全く違います。

 

肉体、エネルギー体からみる性格構造論でいうと

談志さんはサイコパス(オーラルもチラリ)。

志の輔さんはリジット(若い頃はスキツォが優勢にみえる)。

 

ですがその頃の談志さんは、元々持っているエネルギーの質みたいなものも

関係なくなっていたような感じ。いろんな質のエネルギー全部を

無意識に体現できる域になっていたのかな、と、

当時を振り返りながら思いました。

 

落語は思い出せないのだけれど、あの空気感、ありありと思いだせます。

ものすごく感動したから。

記憶力は良くないのだけれど、あまり必要ないのかもな〜。

エネルギーは思い出せる。

こっちをおざなりにしないように日々すごしたいなと改めて思います。