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ヒーリング

ヒーリング

ヒーリングとは?を今思う言葉で書いてみます。

 

ヒーリングを行う時、ご自身のニュートラルな状態を気づいていただくことがまず最初の地点だと思っています。

ボタンの掛け違いにに気づいていく作業です。

 

あら〜掛け違えているわよ、と、そそくさと直したりはしません。

 

なぜ掛け違えてるのかな?気づいているのかな?   

なにが原因でそこが掛け違ったのかな?

他はどうなってるかな?

気づいているけれどあえてそのままにしているのかな?

 

など、観ます。

もうひとつ言うなら身体に聴きます。

 

ニュートラルなままの自分では耐えきれない何かがあるから

人は、抑えて、戦って、逃げて、病気を作ることで、心を病むことで、がんばっていたりします。

自分が折れてしまわないように掛け違えること(本来の自分を折れない程度に変質させること)で、自分を守ります。

 

そこを、こんなんじゃだめだ、とか、こうしたらいい、なんて、

言えるものではない。人の歴史には事情があるから。

 

どんな自分であっても大丈夫なんだ。。。

と安心できるよう、いつでもニュートラルな自分を身体で思い出せることをお手伝いします。

 

掛け違えに自分で気づいて直せれば、あれ?靴下も左右違ってた。。。

袖口もほつれてた。。そういえば襟元がちくちくするなあ。。。など、

もっともっと細かい所に気づいていけます。見た目あきらかに分かることから、

自分にしか分からないような目に見えない領域にまで気にかける意欲がでてくるでしょう。

 

より心地よい状態を求めるのは本来の自然の欲求です。

 

自ら楽しみながら探求していく意欲を持つことこそ健康であることの証だと思います。

 

もちろん、わざと掛け違えているんだよ!と頑固に主張することもあるでしょう。

そしてそれは間違えではないかもしれません。

 

ではそこはどう観ていくか?

全体のバランスをみればそれが本当かどうか分かります。

アバンギャルドな表現としてバランスがとれているならば美しいはずです。

 

そうでないならやはりそれも本質ではないということです。

頑固に執着することも折れることを避ける為。

その経験も尊重したいと思います。

 

ベーシックな着こなしが出来るからこそ崩すことができるから。

自分を観て観て、観まくったら自分を遊ぶことができる。

技術あってのアート。

 

観まくった。。と思っても、まだまだ観れる。

人は一瞬一瞬変わっていくから限りなく飽きない。

自分にとっていい事も都合の悪い事も、ただただ起きている。

 

ヒーリングとは、今、この瞬間、どんな位置にいても何かに気づけるということを実感できるお道具です。

 

バガヴァッド ギーター より

 

どんな事物にも喜ばず悲しまず

こうあって欲しいとも欲しくないとも思わず

吉凶禍福に超然として心動かさぬ者

このような人をわたしは愛する

 

いつでもこうあることってものすごい高度だなあ。

 

傷口に手を当てるのは肝心なときだけでいい。

四六時中あてるのはおせっかい。邪魔だよね 笑。

何よりもご自身の治癒力を信頼しています。

 

 

 

神の詩―バガヴァッド・ギーター (TAO LAB BOOKS)

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