ヒノキアスナロの蒸留

アスナロについて調べてみました。

 

アスナロ

 

ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。

石川や富山では「アテ」と呼ばれている。

他県でも他の呼び名があれこれあります。

 

ヒノキチオールを含有しており殺菌力と高湿性にすぐれている。

 

変種にヒノキアスナロがある。

石川の能登地方に分布し、産出される木材は「能登ヒバ」とよばれている。

 

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三時間半の蒸留で20mlの精油がとれました。

この上澄みの部分が精油。透明度が高い綺麗なオイル。

 

木材ではなく枝葉を頂いたので、正式には(?)

能登ヒバ」ではなく、「ヒノキアスナロ」の蒸留をしたということになりますね。

まあ、そんなことはそんなに気にしなくてよいのですが。。。

 

植物の命名ってややこしいわ。科、とか属とか。

動物もですね。猫なん?トラなの?って。

 

: 植物界 Plantae
: マツ門 Pinophyta
: マツ綱 Coniferopsida
: マツ目 Coniferae
: ヒノキ科 Cupressaceae
: アスナロThujopsis
: アスナロ T. dolabrata

 

              ↑コレ↑

アスナロの分類。

マツなの?ヒノキなの?アスナロなの〜???

「界」から見ていくとなんか仏教の何かみたいでありがたくなってきました。

7支則みたいな。

 

学者さんってこんなことを突き詰めていく根性があるのですね。

畑が違う所に少し触れると世界が広がりますね。

おかげでなんちゃって博士になった気分です。

 

効能はなんかもうすごいです。

いろいろありすぎて書く根性が。。。

すみません。実はあまり効能には興味がないんです 笑。

 

ああ、素敵♡、と思える香りやただようエネルギー。

アロマや何やらお勉強を教えてくれる所はいっぱいあるけれど。

オイルの知識より何より植物そのものとの触れ合いができるといいなあ。

と思いました。何の植物でも。

 

たくさんの植物からほんの少ししかオイルはとれないこと(今回は多いほう)

なども含めて

蒸留という行為は何か大切なことを伝えてくれている気がします。

 

蒸留は、「事件は会議室ではなく現場で起こっているんだ。」という感じです。

分かっていただけるでしょうか??

 

  

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