エネルギー日記    

エネルギーを学んでいます

戯言です。。。

どうも、蒸留とチャクラは

似たシステムのようです。

 

燃やして、水が温まり、気化して

上昇していく。

そしてまた冷えて落ちて。エッセンスを作り

さらに循環していく。

 

 

こう書くとちょっと乱暴かもしれないですが

蒸留器を下から見ていくと

 

火(1チャクラ 燃焼)

水(2チャクラ 感情浄化)

植物(3チャクラ 磨く前のダイヤの原石、的なもの)

水蒸気(4チャクラ エーテル

蒸留器の上まで行けた洗練された水蒸気(5チャクラ 溢れ出る表現)

落ちてきた水滴の中のオイル(6チャクラ アート。磨いたダイヤ的な)

ハイドロゾル(7チャクラ また循環する「すべて」)

 

解釈はそれぞれだから

これを鵜呑みにする方はいないでしょうけど。

 

蒸留の様は人間のそれであり

果ては、万物のシステム。

 

こうでも書かないと

ただ燃えて、水滴が水蒸気になって、冷えて落ちて

溜まっていく、というあの単純な様子が楽しいということを

その理由を表現できないから。

 

 

「面白いんだよ〜!!」

と、ワクワクしているお腹のちびっこ(インナーチャイルドともいう)

の言い分を

「わかって〜!」と私の欲望が

形を変えて(蒸留〜)

大人向けに翻訳したのでした。。。

 

表現するとか、創造するとかって

欲望が形を変えたものなんですねえ。

 

 

 

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