蒸留小話

ヨガクラスと個人セッション - ヨガエネ日記

 

9月から、昨日までで15回の蒸留。

ということは、半月は蒸留していたことになるかな。

昨日だけローズマリーでした。

そしてまた今日輪島で能登ヒバを受け取ってきたので

あと3回くらいはできそう。

 

次にいつ能登ヒバが採れる現場が出るか分からないので、

フレッシュな能登ヒバの葉があることが貴重でならない。

寝ようと思って目をとじても

能登ヒバの余韻が胸にある。恋なのね 笑

 

 

蒸留するまであまり植物にもオイルにも親しんだことがなかっただけに、

蒸留すればするほど

植物の個性を知る、というよりも

当たり前の存在になっていって、

これはとても新鮮なことでした。

なので、能登ヒバの香りやオイルの事を知らなかった事が、

無かったかのように錯覚しています。

 

 

アート的な感覚には至らないですが、

私にとって生活必需品ではあることは間違いありません。

これ一本あれば大概の事は事足りる。

多くの方に使っていただけるようにしていきます。

 

  

どの植物にも言えることなのだけれど、

蒸留の過程で成分が変化し、

薬用植物が本来持っている成分とは異なる成分ができるのが、

精油とハイドロゾルの特徴です。

 

 

能登ヒバで1つ例を紹介すると 

  

 γテルピネン(ガンマテルピネン)という成分は

精油にはありますが、枝葉にはありません。

 

 

つまり、能登ヒバの葉っぱを煎じて飲んでも

すり潰して傷の手当てに使っても、

この成分が作られるような化学変化はおこらないので、

γテルピネンの成分作用はないのですね。

 

 

 

Aromatherapy Salon R&C :γテルピネンとアテローム性動脈硬化症

こちらの記事から

 

《γテルピネンの作用》
抗ウイルス作用 (ウイルスの繁殖の不活性化)
カンジダ作用 (カンジダ真菌抑制作用)
脂肪分解作用  (脂肪を分解)
抗酸化作用 (酸化を抑制 活性酸素の増加を抑制)
静脈強壮作用  (静脈を強く元気に)
鬱滞除去作用  (皮膚内部に滞っている水分、老廃物、リンパ液などの滞留を取り除く)

 

 

 

自然界では

太陽の熱で暖められた

地球上のあらゆる物質を介した水を水蒸気として上げていく。

そして上空で冷やされて、地上のエッセンスが

雨や雪となってまた落ちていくわけです。

 

蒸留はそのサイクルを早回しする作業。

 

そして、無かったものを作り出すという意味では

完全に錬金で、

私はこの蒸留の仕組みそのものに

すごく納得と希望と諦めを感じます。

 

 

水蒸気蒸留の大切な事の一つに、

できるだけ低温、低圧で時間をかけて行わなければ

いけないという事があります。

成分構成に影響が出るということです。

 

 

 

さて、錬金術師になるためには 笑

 

時間をかけてコツコツと時間をかけて行なう(注意深く)ことが

変化する為の必須事項であり、

早く成長したいのであれば

それ相当のエネルギーが必要だということで

この場合のエネルギーとは集中力なのだと思います。

 

その持続させるだけの集中力をもつには

やはりコツコツとした努力が不可欠だという、(納得)

サイクルになる訳で、

 

要は、錬金術師が特別なのは

単に圧倒的な努力を重ねているだけという

現実的な結論になりました。(諦め)

 

 

字面で読むとマッチョです (^_^;)

が、努力とは何も筋トレや修練的な事ではなく、

 

広い高い視野を持ち

そこから眺めた自分をプロデュースすることだと

定義しているので、(今決めた)

もしかすると、

昼寝が大事だったりするかもしれないです。(希望)

 

 

さて、たった今、

祖母から文化の日のお茶に🍵行こうと

お誘いというか急かしがあったので

七尾にかけつけま〜す💨

 

 

ではナイスな文化の日を🍁

 

 

 

 

 

bobyuki.hatenablog.com