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蒸留を始めた話

 VIRUS sleeperの販売を始めました☆

あて葉(能登ひば)のハイドロゾルには抗ウィルス作用のある成分が多く含まれています。

お洋服にかけていい香りを楽しめますよ^ ^

jyoryudo.thebase.in

 

 

私が蒸留を始めることになった経緯を少し。

エネルギーの学校で、精油を使うワークがあり

それ自体は、自分の本質に向かうためのツールの一つとして。

自己との取り組みのためにあらゆる方面からのアプローチをする中で

その頃(5、6年前)は精油とハイドロゾルがよく使われました。

 

 

ちょうどその頃は下の娘が体の調子が悪くて

歩けなくなる日があって、学校に週2日行ければいい方で。

診断がつかないので謎のまま。

当然、不安だし。でも元気といえば元気だしで、

どうなってるのだ、、、と。

小学生を1人家において仕事に行くのも不安、でも行かなければいけない。

 

そんな時に、なぜだったか先生であるユキさんが能登に来ることになって、

クラスで一緒の数名の方(祥子さん以外のおふたりは初対面)もいらしてくれて。

なぜだったかは今思い出した。能登島に私の祖母の土地があると言ったら

見に来てくれたのだった。

そしてその後、その時採れた植物を東京でユキさんが蒸留された。

 

東京に帰られるまでに少し時間をいただいて、娘を診てもらった。

大丈夫だ、と言っていただいてとにかくホッとした。

 

 

それからどれくらい経ったのか、

今度はユキさんのご両親が能登を旅行したいとのことで、

その時に蒸留器を送るので、といわれた。

こちらに豊富な自然があることが分かったし、

当時私が住んでいた借家はスペースがあったので、大丈夫ですよーとお返事した。

蒸留器を置いて、都会の皆さんがワークショップなどに使われるのだと思って。

ご両親とのご旅行の合間に蒸留を試すことに。

当日ギリギリにガス屋さんが配管を繋げてくれて。

そしてもうお一人来てくださったクラスの方(初対面)のご協力で、

なんとか蒸留できました。

 

 

その時にユキさんが、「これなら家でできるでしょ」って。

え???っと思った。蒸留して物を作りなさいという事。

私が使うの?まさか。

できるのかな、という不安もあったけれど、

子供を置いて家を出て仕事をする不安を考えたら、やってみようと思った。

とにかくやろう、

となったのが始まり。

 

 

蒸留する植物さえも知らなかった。

ひとまず杉はあったので用意してみた。

「タクシーの運転手さんが、能登ひばがいいよと言ってた。」

ってユキさんが。その時に能登ひばを知りました。

ガスのコンロが買えたのも前日だったかな。

蒸留時の水道のホースも付けられなくて、明美さんがすごい工夫してつけてくれた。

蒸留を知らなすぎて準備が整ってない中、今思ってもよく出来たなと笑える。

そんなところから、植物採集と蒸留が始まりました。