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エネルギィの物質化

1ヶ月以上も更新せず‥

書きたい事はあるのになぜ言語化しなかったのか(出来なかった?)というのは後で考察(言い訳?)するとしよう。


お題の「エネルギィ」は

単に今、森博嗣の本を読んでいて

影響されてマネしただけです。


最近感動した事があって、

それはこれ。紙粘土で作ったタンブラー。

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この方は、以前買った茶漉し付きのタンブラーがもうちょっと使い勝手が良ければなと思っていて、

新しく欲しいけれど気に入った物がなく。

陶芸家に作って貰えないだろうかと少し前から言っていました。


で、お正月に、

ひとまず、自分で形にしてみたらどうか?

と紙粘土を買い渡した。(無理やりか)

自分で形を作ってみるなんて、しかも紙粘土だから実際に使えるものでもない。

実用的でないものを作るのに時間をかけるのはハードルが高いよね、と思った。けれど、今その方は形にするという行為をしてみたらいいのではないかなと思っていました。


そしたらちゃんと作られた。

本当にすごい。

1つに1時間くらいかかったらしい。そうだろうと思う。

一から物を作り上げるのには

想像より労力がかかるのが分かるから本当に感動した。


それで、先程思い出した事が。

エネルギィの学校で、ノートを作る📔という課題が出た事があります。


誘導瞑想で、ある場所に置いてあったノートを、見てきたまま忠実に再現しなさい。

というものでした。


私は金色で膨らみのあるファイルを見ました。

なので市販のファイルをバラして、紙粘土と布と紙を貼り付け、

そして当時の夫にネジで留めてもらって作ったのでした。

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2013年~2016年の学校でのノートがファイルしてあるから、

その間のどこかでの宿題だったはず。


この宿題は、

「忠実」にというのがキィ(森語)で

見てきた物を作る時に変えてはいけない。

予算とか使い勝手とかもっとこうしたいとか。

そんなのを無視して作る。


だから、辞典のようにすごーく分厚いものを作られた方もいらした。


これは今の私の物作りでの

大事な考えというか基本になった。

そこから妥協して作ると必ず後悔する事を何度も味わったから。


ところでタンブラーの事。

タンブラーを欲しいと思っていただけの頃から、紙粘土のタンブラーを作った事で、確実に理想のタンブラーの現象化へと近づいている。

それは私が実感しているし、

この文章を読んで下さった方も感じるのではないかなと思います。