時々金沢のひがしやま荘で店番をしています。
たくさんの方にウィルススリーパーとマスクを知っていただいています。
ご来店下さった方々、そしてサイトでご購入くださる方々、
ありがとうございます。
ゴムも布も限りがあるので、
困られている方はお早めに❣️
マスクは出来次第アップしております。
チェックしてみてください。
コロナウィルスの騒動の中、金沢は観光の方もそこそこいて
雪がふらず天気が良いせいか
なんならいつもの年よりも賑わっているようにさえ見えます。
さて、この騒動には大げさじゃないかなとか
思う事もありますが、
オリンピックを控えた今、
最悪の状況を避ける為の
練習になっているのかなと。
去年の台風大雨で
電車が全線止まった時
ちょうど東京に居て、
朝がきて街に出てお昼前になっても
食べるところがどこも開いていなくて
ありゃまー、となった。
たった1日で終わると分かっていたから不便しか感じなかったけれど
このような「いつもと違う」状況が
いつ終わるとも分からない期間、あったとしたら
不安になるだろうな。それも異国だったとしたら。
私は割と最悪の状況を考える。
そこからどうしていこうか?と考えるのが好きなのかも知れない。
だから悲観的な状況をよく言葉にするのだけれど
それは、暗い場にしたり不安にさせるつもりは全然なくて
むしろ、「で、どうしようか!!?」
って楽しんでいる。(でもどうも不快にさせているっぽい (T . T))
それは、体のことでもそうで、
病気とか、怪我とか、持病のように微妙な体調不良とか
いつもあって当たり前だと思っている。
そこに執着というか、それを理由に何かを出来ないとしているのは
宝にかぶるホコリだけを見て暗くなっているようで
もったいないと思う。
そして、不良をキラキラパウダーで魅せかけて
麻痺させて感じないようにしているのも危険。
体は正直なのでごまかせず、
肉体に限らずどこかのエネルギーレイヤーで現れている。
で、どうしようか!?
と、時々立ち返る時間を作る事が大事。
ヨガ🧘♀️などがとてもよいのですが、
けれど手っ取り早い手段としては
香りがダントツだと感じています。
一瞬で。しかも自主性や体力や
気合も要らず。
優しいなぁと思っております。
ウィルススリーパー、
お店で楽しんでいただけています。
ご自分のマスクに試された方が、
一度店舗を出てから
気持ちいい〜と言ってまた戻って来られることも。
お近くにお越しの際はぜひお寄りください^_^
28金曜と3月1日(日曜、10~14時に開けています。
土曜も陶芸家のマイケルさんが居ます。11~18時
ひがしやま荘
〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目4−33 ひがしやま荘
さて、これから穴水でのヨガに行ってきます🧘♀️