キルトバック ニュートーキョーでデビューしてみました バブル時に全盛期だったであろうライオン、 ここの椅子に馴染む〜 キルトをしてみて分かったことは、 あまりに手間がかかりすぎて量産には限界がある。 & それだけ手間をかけてでも 作る楽しみは無限大…
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