チャクラ7というエッセンスを使ったヒーリングでは
エッセンスの自然な働きがかかることでチャクラの周波数が調整されるのですが
毎度思いもよらない現象が起きます。
施術前には自分の状態を細かく確認というか認識したつもりでも
終えてみると、あらら。。。こんなことになってたとは。
というのが常です。
今回のエネルギーのクラスでしていただいた時のこと。
1番から始めていくのですが
え〜☆恥骨上部がひっぱられるう〜〜〜〜 ぐいぐいぐいぐい。。
2番。。。
子宮が収縮と拡張を繰り返して激しく波打つ。
エッセンスをどんどん吸い取ってる。
とまあ、色んな事が7番までいろいろと続きました。
術後、時間の感覚が濃い。脱力全開ながらもものすごく「生きてる」感じ。
その後、チベッタンベルを使い音でエネルギーの滞りをみていったときに、
何故か頭の左側に振動が響かない。
脳をみてもらったところ、
どうもエッセンスのヒーリングの影響で
左は休憩して右がフル活動しているよう。
「いつも左ばっかり使っているからこれでいいのよ。」と。
そうなんだ〜。。。というか、
普段のアレで、左脳を目一杯使ってたの??
左脳もっと使わないとなあ。。。と思ってたのに。
実地体感により、左脳を使うということの意味付けが更新されることに。
使いすぎるからかしこいとか、
残念ですが関係ないようですね。どんまい自分。
ヒーリングされるたびに、惚けるのが常なのですが、
「なぜ元にもどちゃうのだろう?どうしたらこの状態のまま生きていけるのだろうか」
と、いつも悩ましい気持ちでした。
あれから、脳の感覚に重きをおいた実験を日常でしているのですが、
たしかに!クラスで言われたように、
下の状態(1〜5チャクラ)の積み上げがないと
ずっとその状態でいることに違和感があります。
今回はヒーリングにより、恥骨のところのいらないものが抜け、
子宮あたりがチャージされ
さらに上のエネルギーポイントに諸々の準備があった上での惚け。
抜け殻のように脱力していながらも「今を生きている」、というあの感じは
バランスの上に成り立つ「普通」なのだなあ。
そして、違和感を感じるというのはとても素敵な機能。
これがあるから「バランス」を求めるのでしょう。
人は無意識でも、エネルギー調整を一歩一歩しているみたい。
このエッセンスは、それに自覚的になりたい貪欲な魂のもとに
自然に届いていくのだろうなと思います。