つぼみがピンク色^ ^
白い薔薇がたくさん咲いていた鉢植え、
花がすっかり咲き終わってから、
色鮮やかな新緑がメキメキ伸びてきて
とうとうつぼみをつけてくれました。
もしかしてピンクの花がさくの????
それとも白い花でもつぼみってピンクなものなの?
分からないから、どうなるのかが今の1番の楽しみ💖
ちょっと前の私だったら、気にもかけずましてや
今1番心踊る出来事に薔薇のつぼみだなんて
ありえない。
私が、情緒とか潤いとかいうものを、
水の国・日本、の日本人にしては極端に持たないのかな?
と気がついたのは、
今までに色んな家庭や色んな方の行動を見てきての
‘違和感’ が、
情緒的なことだったり、
義理人情だったり、
信仰心(宗教ではなく)、
というような、
潤いというか、
水っぽい性質のようなものの質がかなり自分の持つものとは違っていたからなのですが、
ドライに拍車がかかった人生半ば、🌪
魂の完成のためには
改めてその潤いを見直さないといけないことになった訳です。
人間ドラマ。
世間。
昔からの祭り。
神仏。
などから察する、
自分の中にある水の性質を
みつめることで、
ただ単に苦手であった想念の世界に
理解と敬意をもつことができます。
当然、私にもある水の性質が、
他の水と違うからといって毛嫌いしているのは
大人ではないなと。
水場はそれぞれの癒し。
何でも面白がれるようになれたら、
それが私にとっては神の遊戯。
私の水場。