*一部私宛てのメールが届いてないようで、送信して下さったものの、私が気がついてないものがありそうです。ご迷惑おかけしてます🙇♀️
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私はよく落ち込みます。
ですが、
悩む、という事があまりないように思います。
学生の頃、色々と悩んでいただろう私は、
「悩み好きやね」と、
友人に言われました。
この一言で、
私は悩むのが好き?
好きで悩んでいるのか!と、
気がついた時に、
ダサい!!悩むの好きなんてダサすぎ 笑
やめ。
悩み好き、という表現が
自分に当てはまる事が恥ずかしくて。
ダサいの嫌。という気持ちから、
悩むという行為はこの時にかなり切り離す事ができました。(友達ありがとう🤝)
ただ、完全ではないので、
落ち込んだ時に、自分の物語には入ってしまいます。
悩まない分、割と早くそこから出れているだけ。
胃がキリキリシクシクする様な
悩み物語はないけれど、
悲しみ、という物語には
まだまだ未練があるらしく、
悲しみ好き?については、どう思われてもいいという気弱さ 笑
時々ふと思い出してしまっては悲しみ物語を味わう。
いい加減に終わりたいので、
あえて集中して悲しみ切ってみようと思う。飽きるまで。
悩む、の時は簡単だった。
悲しみ、には、工夫がいる。私にとっては。
取り組み方が違うことを知れたのは面白い。
肉体から心の段階までは、
自分でどうにかできるシステムだというのは
こういう時に納得できる。
曖昧でよく分からないことは、
冷静に、細かくしていくといいのかも。
感情の種類分け。
色分け、明度分け、重さ分け。
部品の一つ一つをみていく感じ。