VIRUS sleeper 販売を始めました。
来週、10月27日(日)
福井でエキマエハロウィンに出店します🎃
ちょっと遠くてあまり馴染みのないところなのですが、街の雰囲気がどんななのかとても楽しみです。
11:00~17:00 @福井駅前ガレリアアーケードにて☆
そして再来週に輪島にあて葉を受け取りに行きます。10/28~11/1。
天気の関係などで直前にならないと日にちが決められませんが、なかなかない機会なのでブログなどなどでお声かけしたいと思います。
さて、先日家に居たら市役所からの放送が流れているのが聞こえ、
でもよく聞き取れなくて、天気も悪くないしそのままに。
娘が学校から帰ってきて携帯を見ると祖母から、そっちにクマが🐻出たけど大丈夫?というラインが入っていたらしい。
まさに近所のようで。テレビで放送されていたそうな。
学校からも特に連絡がなかったのは捕まえられたからかもしれない。
仮にクマがいたらどうすればいいのだろう?
回覧板には、ゆっくり後退するように。とか書いてあったけれど。
今読んでいる本には、ゾウ🐘は四駆で、坂道登るのもめっちゃ早いと書いてある。多分クマもよね。
知らないと、むやみに怖いとしか考えなくて(怖いと思っていなくても怖いと言ってしまうような自動操縦思考)思考停止してるなと発見する。
私の親は60代後半で、田舎に住んでいても山に全く興味がなく。祖母の山があるけれど関わらない。
周りを見渡してみても、80代以上のお爺さんお婆さんの世代しか山の事が分からない風。それも、ずっとそこと関わって生きている方のみ。
山が植林や採取のために管理や世話されていた時代が終わらざるを得ないのかな。
里山街道を走っていても、紅葉ではなく枯れている木をよく見かけるようになった。
手を入れられていた林から森に戻れるのだろうか?
漠然と、山々を色んな意味で宝の宝庫だと感じているけれど(クマを含め)
今は宝を無くす方向に向かっているのだなとも感じる。
しっかりと現状を把握していかなければいけないなと思います。