七尾でのあて葉狩り。1人です。
今回のはいつもとはちょっと違う種類のあて葉です。
あての木は高級木材として利用されます。
七尾のあての木は紙を作るのにも使われるそうです。
葉は焼却処分されます。
今ある林は数ヶ月でなくなります。
ここは地面ごとなくなります。
なのでいつも最初で最期です。
秋にならないと蒸留できないことを伝えたら
わざわざその場所を取っておいてくださいました。
現場が特定される写真はNGなのですが、
行ったことないけれどグランドキャニオンみたいでした。
イノシシ🐗の足跡と同じ方向に登り。
出るから気をつけて、と言われるも
何をどう気をつければいいのか 笑
逃げればいい?と聞くと「分からん 笑」って🤣🤣
とても往復する気力はないので
ゆっくり座り込んでいました。
ぼーっと作業をしていたらいつのまにか3時間。
帰ってから、
ゆっくりしか動けなかったのは熱のせいだったと分かり。
風邪が治ったら蒸留します。