地球一周セッションの感想の続きです。
今回はワシントンD.C.まで。
施術側の時も記録。
タサン(ヒマラヤ4日目)
◎3/27 1回目
今までの録音(2日目まで)で骨盤内に空間が出来たまま。
3日目では横隔膜下が静まり、今回はそれらを更に深く感じた。
初日の録音からずっと何か怖さがあった。それが4日目で和らいで変化してきている。
頸椎をしっかり感じた。
最後は頭上に何か強い太陽のようなエネルギーを感じつつ、
馴染むには別物感がありつつ終えた。
◎2回目
頭上のエネルギーが残りつつ始まる。
身体を動かしたくなり少し動かすとエネルギーを逃したのでとどまることにした。
怖さがさらに和らいでいく。
身体が膨らみ、満たん感と明るさを感じ、頭上のものも先ほどより馴染んだ。
ポカラ(ヒマラヤ5日目)
◎3/28 施術側。上3
最初にグッときて泣きそうになるが流れに乗るようにした。
美しい(としか表現できない)エネルギーを感じていた。
終わりのような始まりのような場だった。
エジプト(1日目)
◎4/2
エネルギーが背面から前面に向かって流れていった。
尾骨まわりの空間はヒマラヤの時から徐々に開いていっていて、
今回は脚のつけ根まで広がった。
胴と足の繋がり部分がスッキリして骨だけの操り人形のような感じがする。
エジプト(2日目)
◎4/3 施術側。上2
門を開いたころで、脊柱が縦に割れて開くような感覚。
進むにつれて中心軸に弾力がでてきたように感じた。
◎4/6
始まるとすぐ横隔膜下の景色が変わった。ずっと変化し続ける。
身体が床から少し浮いている体感で、
でもフワフワしているのではなく身体の中心軸でしっかり安定している。
SF映画のカプセルに入れられたような感じ。胸椎に入ると肩甲骨がゆるむ。
めくるめく流れが規則性がなく縦横無尽。地球っぽくないという感じ。