輪島 2021.4月

雨が降る前に

ヒバをもらいに行く事ができました。

輪島市一条

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山道は森林組合さんの車で。

崖っぷちを走るので、ヒヤヒヤ‥

重機がよく入っていくなと感心。

まあ、上手な人が入るらしい。


午後から会議がある坂本さんに

なるべく手短に

作業しながら色々と質問する。


手入れ不足林と呼ばれる状態の林があった。

間伐されていないと

陽が入らないので植物が生えないそう。

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少しシダが生えてはいるけれど、

これは手入れ不足林の状態。


先日、とうとう輪島にも熊が見つかった。イノシシ用の罠に🪤捕まっていたのだけれど、逃げられたそうです。

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↑これ、イノシシ用の罠。

イノシシは週に3回ほど捕まる。


ここら辺は、昔は畑にされていた土地らしい。

植林の方が効率が良いとなった時代があり、杉やヒバが植えられた。

「やっぱり、材木はヒノキが一番人気なんでしょうか。」

と聞いたら、

ここはヒノキは育たない。

ここは土が肥えている。

ヒノキは、痩せた土地にしか向いていない。とのこと。

意外。


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銀杏の木(この中のどれか分からないけど、手前の?)は

まな板の材料に。


若い人手がないので、日系ブラジル人の方が入ってきたり、森林管理のドローン操作は女性がされていたり。

時代による人材の変動。


森林というと、規模が大きいので、

まだまだ全体像が掴めない。

ひたすら、少しづつ、聞いて教えていただくのみ。


新緑の時期、生えたばかりのシダが

蛍光色で綺麗だった。


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