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ヨガクラス 2019 - ヨガエネ日記

  

ヨガクラスと個人セッション - ヨガエネ日記

 

時々自分のブログを読み返す事がある。

分かりにくいやろこれ。。。

と思う 笑。

でもその時書ける分かりやすい表現(自分比)の限界点だから。

また書きます 笑

 

 

 

冬は車で移動していると、

山に雪がかかっていて綺麗な景色が見れます。

 

 

よくしょうもない色んな疑問が出てくるのだけれど

そのうちのひとつ。

 

山には名前があるけれど、

どこまでがその山⛰なのか。

 

どこかで線引きがあるはずだから

地図的には理解するのだけれど、

何というか、今車を走らせている平地のこの場所もナントカ山の一部では?とか、

そもそも山の定義が

周囲よりも高く盛り上がったところと言うのなら

ここもよね?(海より高いし)

 

 

何々山、なになに山、と区別する事が、

思考する、と言う事でもある。

 

 

それは、山の美しさを感じる心を限定してしまうような。

一言で言うなら科学的思考。

 

 

 

で、まわりの大きな現象に対しては、

「ここもあそこも同じ」と思う事に違和感がないのに、

いざ「自分」と「他人」には、

細かく違いを見つけ、別物としてみる癖がついている。

私とあの人とが分かれていて、

それは人間関係としては必須な事なのだけれど、

本質はそこではないと思うのです。

 

 

つまり

私はあなただし、

あなたは私。

あそこもここも富士山、的な。

  

 

 

本質にたどり着く大きな道しるべとして「美」がある。

山を美しく感じるような。

 

 

「美」によって、本質を見抜く

と考えたら、

ただただずっと感動出来ていれればいいのか!

という結論。

心の感動の持続が出来ない、というのは、

自分への集中が持続できてないということ。

 

 

美を感じ続けるには(本質に居るには)

単純に集中力もあった方がいいらしい。

 

 

 

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